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三重小2女児失踪事件怪文書1

2012.08.21(Tue) | EDIT

事件の経緯

三重小2女児失踪事件は、1991年3月15日、三重県四日市市で小学2年生加茂前ゆきちゃん
(失踪当時8歳)が自宅から失踪した事件。2012年現在、未解決のままである。

失踪当日14時頃、ゆきちゃんは友達と別れて自宅に向かった。
これがゆきちゃんの最終目撃証言となった。
14時半頃、パート先の母親が帰宅が遅くなる旨の電話を自宅にかけ、
学校から帰宅したゆきちゃんの声を聞いた。
15時半すぎに姉が帰宅した時には、自宅にはすでにゆきちゃんの姿はなかった。
姉の帰宅時、テーブルの上にはまだ温かい飲みかけのゆきちゃんの好物であるココア、
この時期の外出には忘れず着ていたピンクのジャンパーと愛用の自転車が家に残されたままだった。
いつも下校時には友人と遊ぶ約束をするはずなのに、
その日に限って「別の約束があるから遊べない」と断っている。
失踪当日の午後にゆきちゃん以外で家に在宅していたのは父親だったが、
父親は(仕事が夜勤のため)ゆきちゃんが帰宅する14時半頃は熟睡しており、
ゆきちゃんの帰宅に関する有力な証言は得られなかった。

事件後以下の目撃情報が寄せられたが、有力な手掛かりとはならなかった。
「学校のジャングルジムで遊んでいた。」
「学校横の十四川周辺にいた。」
「自宅からわずか15mほどの四つ角で白いライトバンの運転手と話をしていた。」
「学校近くの近鉄富田駅にいた。」


shissou1.jpg


失踪から3年後、3枚の怪文書が自宅に届いた。
怪文書は、漢字・平仮名・片仮名が入り混じり、数々の暗喩が使用された難解かつ不気味なもので、
「トミダノ股割レ」なる人物が犯人であると告発する内容だったが、怪文書の執筆者や送り主は不明。

さらにしばらくして、自称「霊能者」が捜査協力をするという手紙を福岡県から女児宅に
送ってきたものの、3日後、一方的に捜査協力できなくなったとの断りの手紙を送ってきた。

2003年10月にゆきちゃんの家へ「ゆきちゃんいますか」と電話をかけた若い男は、
自分は身長170センチでパンチパーマだと話した。
事件発生時現場近くで目撃された白いライトバンの男の特徴と一致している。
事件時、ゆきちゃんの家の近くで、 身長170センチほどのパンチパーマの男が乗る
白いライトバンが目撃されていた。 この事は関係者にしか知らされていなかった。



怪文書の全文

1枚目

 ミゆキサンにツイテ
 ミユキ カアイソウ カアイソウ
 おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
 コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ
 トオモイマス
 股ワレハ 富田デ生レテ 学こうヲデテ
 シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ
 ニツトめた
 イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ
 裏口ニ立ツヨウニナッタ
 イまハー ケータショーノチカクデ
 四ツアシヲアヤツツテイル
~~~~~~~~~~~~~~
ツギニ
 スゞカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
 アヤメ一ッパイノ部ヤデ コーヒーヲ飲ミナ
 ガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ 
 アサヤントオもう。
 ヒル間カラ テルホニハイッテ 股を大きく
 ワッテ 家ノ裏口ヲ忘レテ シガミツイタ。

 モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメス 
 にナッテイタ。
 感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動い 


2枚目 
 
 タ。ソレガ大きな事件トハシラズニ、又カム
 チャッカノハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ
 ミユキヲハッカンジゴクニオトシタノデアル
 モウ春、三回迎エタコトニナル
 サカイノ クスリヤの居たトコロデハナイカ
 トオモウ

ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ
 平和希求トハチガウ
 ミユキノハハガカ弱イハネヲバタバタ
 ヒラヒラ サシテ ワガ子ヲサガシテ、広い
 ダッタンノ海ヲワタッテイルノデアル

 股割れは平気なそぶり
 時ニハ駅のタテカンバンニ眼ヲナガス
 コトモアル、一片の良心ガアル、罪悪ヲ
 カンズルニヂカイナイ
 ソレヲ忘レタイタメニ股を割ってクレル
 オスヲ探しツヅケルマイニチ


3枚目
 
 股ワレワ ダレカ、ソレハ富田デ生レタ
 コトハマチガイナイ
 確証ヲ?ムマデ捜査機官に言フナ
 キナガニ、トオマワシニカンサツスルコト
 事件ガ大キイノデ、決シテ
 イソグテバナイトオモウ。
ヤツザキニモシテヤリタイ
 股割レ。ダ。ミユキガカアイソウ
我ガ股ヲ割ルトキハ命ガケ
 コレガ人ダ コノトキガ女ノ一番
 トホトイトキダ



原文は弱々しい文字で鉛筆の上からボールペンでなぞってある。
また赤い丸は原文でも赤インクで書いてある。
 
kaibunsho


解読上の定説

この怪文書の語句解読に関して、インターネット上の掲示板等で様々な憶測
がなされているが、そのなかで定説化しているものをひろってみた。

ミユキ、ミゆキ   → ゆき     スゞカケのケヲ蹴落シテ → 鈴鹿

ユキチ       → 一万円札   ハッカンジゴク     →八寒地獄

テルホ       → ホテル

ダッタン海キョウヲ、  → 安西冬衛の一行詩「春」の引用
テフがコエタ、       (てふてふが一匹韃靼海峡を渡つて行つた。)


                
              
以上、事件の概略と怪文書に関する情報をまとめてみました。
次回から解読に入りたいと思います。



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